横浜市青葉区でMRI検査をご検討の方へ
MRI検査は放射線を使わずに脳や血管の状態を詳しく調べられるため、脳梗塞や脳動脈瘤などの早期発見に役立ちます。
気になる症状のある方はもちろん、脳ドックによる予防をご希望の方まで、お気軽にご相談ください。
MRI検査でわかる病気
慢性硬膜下出血

頭を打った後、1〜2ヶ月かけて頭の中にゆっくり血が溜まり、脳を圧迫する病気
海馬萎縮

脳の中で記憶をつかさどる「海馬」という部分が小さく縮んでしまう現象
頸部内頸動脈狭窄症

首にある大きな血管の内側が動脈硬化でドロドロになり、血管が狭くなって血液が通りにくくなる病気
中大脳動脈狭窄症

脳の大部分に血液を送る一番大きな血管「中大脳動脈」が、動脈硬化などで狭くなる病気
白質病変

脳の神経線維が集まる「白質」という部分への血流が悪くなり、脳の深部が傷ついて変性している状態
その他
- 認知症(脳の萎縮など)
- 慢性頭痛
- 脱髄性疾患 など
MRI検査とは?CTとの違い
MRI検査とは、強力な磁石と電波を使って、体の中の様子を細かく画像化する検査です。
放射線を使わないため被曝の心配がなく、脳や血管、神経の状態をあらゆる角度から詳しく確認できます。特に、ごく初期の脳梗塞や小さな脳腫瘍など、CTでは捉えにくい病変を見つけることが得意です。
| MRI検査 | CT検査 | |
| 使うもの | 磁石と電波 | X線(放射線) |
| 得意な分野 | 初期の脳梗塞、脳腫瘍、血管 | 出血、骨、緊急時の検査 |
| 検査時間 | 約20〜30分 | 数分 |
| 音 | 音がする | 静か |
どちらの検査にもそれぞれ長所があり、症状や目的によって使い分けることが大切です。
当院のMRI検査について
MRIを院内に完備

検査のために大きな病院へ出向く必要がありません
最短即日撮影・即日診断が可能

当院では、MRI検査の即日検査、診断を行っています。
気になる症状をその日のうちに確認できます
脳神経の専門医が診断

日本脳神経外科学会 専門医・指導医、日本脳卒中学会 専門医である院長が、画像を丁寧に確認し、判断します
地域の病院と連携
高度な治療が必要な場合も、近隣の病院へスムーズにご紹介します
検査の流れ
2. 診察
医師が症状を確認し、MRI検査が必要かどうかを判断いたします。
3. 検査の準備
検査の前に、検査着へ着替えていただきます。脱ぎ着しやすい服装でお越しください。
金属が含まれたものを身につけていると、画像に乱れが生じ、正確な診断ができなくなることがあります。また、金属が磁石の力で引っ張られるため、大変危険です。そのため、検査する部位に関わらず、全身すべての金属を外していただきます。
4. MRI撮影
装置に横になっていただき、20〜30分ほどで撮影します。
検査中は音がしますが、痛みはありません。検査中に体調が気になったときは、お手元のブザーでいつでもお知らせいただけますので、初めての方も安心してお受けください。
5. 結果のご説明
撮影した画像をご説明します。今後の方針も一緒に考えてまいります。
当日の注意点
MRIは強力な磁石を使う検査のため、安全に受けていただくためのいくつかのお願いがあります。
以下のものはお着替えの際に外していただきます。
- 時計
- 入れ歯
- 補聴器
- 金属のついた下着
- 遠赤外線の下着、保温性の下着(ヒートテック)
- 使い捨てカイロ
- 湿布
- 磁気治療テープ(エレキバン)
- アクセサリー類
- 金属がついているかつら、ヘアピース
- マグネットネイル
- カラーコンタクト

また、次のような方は検査を受けられない、または事前の確認が必要な場合があります。
必ず事前にお申し出ください。
- 心臓ペースメーカー、埋込型除細動器、心臓人工弁を使用中
- 脳深部刺激装置、古い脳動脈瘤クリップを使用中
- 血管内ステント、血管内フィルターを挿入して間もない方
- 人工内耳・中耳を使用中
- 磁石式・金属製の義歯、歯科インプラントを使用中
- 子宮避妊具を使用中
- 妊娠初期(4か月未満)、もしくは妊娠の可能性がある方
- 刺青やアートメイクをしている方
- 体内に材質が確認できない金属がある方
- 閉所恐怖症の方、もしくはその傾向がある方
女性の服装について
女性の患者さんからは、「どんな服装で行けばよいですか」というご質問をよくいただきます。
おすすめの服装
- 金属のボタンやファスナー、飾りのないもの
- ゆったりとした、着脱しやすい服
- スウェットやスエット素材のパンツなど、締めつけの少ないもの

避けていただきたいもの
- 金属付きのワイヤー入りブラジャー、金具付きの下着
- ラメやプリント(金属を含む塗料が使われている場合があります)
- スパンコールやビジューなどの装飾がついた服
- 金属のボタン・ファスナーの多い服
- 色付きのヘアスプレー
ワイヤー入りの下着は検査の妨げになるため、外していただくことがあります。
当院では女性の患者さんにも安心して検査を受けていただけるよう、検査着(更衣室)をご用意しております。そのため、服装をあまり気になさらずにご来院いただいて構いません。
メイクやヘアスタイリング剤に金属成分が含まれることもありますので、当日は控えめにしていただけると安心です。
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。
MRI検査の料金について
頭痛やめまい、しびれなどの症状があり、医師が検査を必要と判断した場合は健康保険が適用されます。
| 1割負担の方 | 3割負担の方 | |
| MRI検査 | 約2,000〜3,000円 | 約6,000〜9,000円 |
※上記は頭部MRI検査のおおよその目安です。撮影する部位や枚数、造影剤の使用の有無、初診・再診料などによって実際のご負担額は変わります。
よくある質問
検査に痛みはありますか?
痛みはありません。装置に横になっていただくだけで検査は終わります。
ただし撮影中は音がしますので、ご希望の方には耳栓などをご用意しています。
検査時間はどのくらいかかりますか?
撮影自体は20〜30分ほどです。
当院では、可能な限りMRI検査の即日検査、診断を行っています。
予約は必要ですか?
スムーズにご案内するため、事前のご予約をおすすめしています。
症状によっては当日の検査も可能ですので、まずはお気軽にご相談ください
閉所が苦手ですが受けられますか?
不安の強い方は、事前にお申し出ください。できる限り安心して受けていただけるよう配慮いたします。
お手元のブザーでいつでもお知らせいただけます。
体内に金属が入っていても検査できますか?
心臓ペースメーカーや体内の金属の種類によっては、検査を受けられない場合があります。
必ず事前にお知らせください。







